地図
地図を持たずに山に入ることは、かなり危険な行為だ。
どんな低い山でも、必ず持参しよう。
●登山地図
メジャーな登山コースなら、書店に売っている登山地図がわかりやすい。
ポイント間のコースタイムや、山小屋、危険箇所などの場所が詳しく載っている。
●地形図
里山など比較的低山を登る際は、25000分の1の地形図(冒頭の写真)を取り寄せる。近所の書店でも売っている。
インターネットで閲覧することも可能だ。⇒地図閲覧サービス
しかし、印刷して持っていくには、ちょっと見づらい。
地図を購入しよう。近所の本屋でも売っているはずだ。
すべての山道が載っているわけではない。
メジャーな道は載っているので、参考になるはずだ。
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